想像と現実の乖離?

午前にトレーニングに歩いてジムに来られた方に、「今日、近くにスーパーがオープンしたようだ」と言ふと「気づきませんでした」とのことだった。
 店の名前を言うと、「テレビで見たことがあります。タイムセールの時に物凄い人がいたので、私は行けません」とのことだった。
 私もどんな店なのだろうかと想像を巡らせてみた。
 人が殺到するといふことは、高級デパートでブランド物の服の安売りで、年配の女性が殺到して服の掴み合いになり、一つの服を複数人で必死に引っ張り合って、伸びてしまうか破れてしまうかまで、意地でも服を離さない場面をテレビで見た記憶がある。
 何度も経験を積んだ人でないと買えないと思ふ。
 もう一つは、子供の頃に新しい家が建つときの餅投げの場面を想像してしまった。
 近くに住んでいる人が餅投げの時に集まって来て、家の上から投げられる餅の掴み合いが始まる。
 餅を獲ろうと屈んでいると、餅を必死で獲ろうとする人の頭と頭が激突するようなこともあったように思ふ。
 また、鏡餅には、中にお金が入っている餅もあるので、興奮も最高潮に達して、大勢の人が命懸けで餅を獲ろうと全力で餅に突撃し、ぶつかり合い、餅を獲ろうとして、持った餅を離さないので、鏡餅の切れ端だけ持って帰る人もいた。
 午前に来られた方は、「私は行けません」と言われていたので、こんな感じなのかと不安になってきた。
 野菜を買いに行っただけで、頭突きを喰らわされたり、肉を買おうとして、肉を掴んだら、他の人も二人くらい同じ肉を掴んで、引っ張り合いになるのだろうか?
 私はそこまでしてまで、買いに行くのは止めようかと思っていた。
 夜、来た人に「近くに凄いスーパーが出来たみたいだよ」と言ふと、「えっ、私はそのスーパーで買い物していますよ。大森さんが住んでいる近くにもあるんじゃないですか?」と言われた。
 びっくりして、ネットに店の名前を入れて調べてみると、私も何度か買いに行ったことのある安売りスーパーだといふことが分かり拍子抜けしてしまった。
 流石に普通に考えれば、野菜を買おうとしたら、頭付きを喰らわされるのであれば買い物出来ないので、そんな店はないと思ふ。
 これで、安心して買い物にも行けそうです。
  
    パーソナルトレーニング専門ジム
     マッスルラボ大森 大森友紀
 
 
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此上さんがお孫さんといっしょにジムに来られました。(2019.4/30ブログ)

マシンは軽い重量に設定すれば小学生の女の子でも安全に使用できるマシンばかりです。