遥かなる忘れ物

夜、パーソナルに来られた方が「鞄を置き忘れてきました」と言われた。
トレーニングウエアを入れていたようなので、「今日はトレーニングウエアがありません」とのことだ。
レンタルウエアがあるので、トレーニングは出来るが、どこに置き忘れたのか聞いてみた。
昼飯を食べに入ったラーメン屋とのことだったので、「すぐに電話した方がいいよ」と言うと、目の前で電話された。
ラーメン屋のおやじさんは、「えっ」と気づいていなかったようだが、探してくれたら鞄は店にあったようだ。
夜、会社からジムに来るときに初めて鞄を失くしていたことに気付いたそうだ。
「何ですぐに気付かないんだ」と聞くと、「大事な物を入れている鞄は持っていて、忘れた方はトレーニングウエアしか入れていないんで、たいしたものは入っていませんよ」とのことだった。
「そっちの方が商売道具だ」と伝えると、「えっ」と驚かれたが、それ以上は深入りしないようにした。
先々週はトレーニングパンツを忘れてジムに着て、先週は靴下を忘れてジムに来たので、「来週も忘れるんじゃないか?」と話していたところだが、予言は的中した。
2週間前から振り返って原因究明をしてみると、ちょうどその当時から週末早朝恒例の温泉を控えているといふようなことを話されていたので、それが糸を引いているやふな予感がする。
ルーテインを崩すと様々なことに深い影響を与える一例を垣間見た。
毎回、酒の服を着てトレーニングされる方だったので、その服はラーメン屋のおやじの預かりになっているので、普通の服で初めてトレーニングしていたので、違う人がトレーニングしているような感じがした。
今回のことで学んだ教訓は、「忘れたものはしょうがないので、じたばたするな」といふことだ。
鞄を忘れても平然とする態度に畏怖を覚えた。
 パーソナルトレーニング専門ジム
  マッスルラボ大森
   大森友紀ブログ画像

此上さんがお孫さんといっしょにジムに来られました。(4/30ブログ)

マシンは軽い重量に設定すれば小学生の女の子でも安全に使用できるマシンばかりです。